6歳で映画スターウォーズを見て映画監督を志す。
高校生の頃ハリウッドスターのショー・コスギさんと手紙のやり取りをさせていただくようになり、助言をいただき渡米を決意。名古屋テレビ報道部(現メーテレ)で二年の修行後、二十歳でハリウッドへ。ロサンゼルス市立大学の映画学科を卒業し、カリフォルニア州立大学の心理学部へ編入。映画制作・写真撮影・デザイン・広告・マーケティング・心理学などを学ぶ。大学在学中から約10年間、ハリウッドで映画制作修行。独立系長編映画を監督し、帰国後にCoBeatを設立。主に建築業界・大学・美容業界・中古車販売業界と関わる。